秋 終盤

久しぶりの雨・・・雨上がりの朝・・・峠あたりは霧に包まれ、通りなれた道が異次元の世界の入り口のように感じられました。

千の日矢くぐり来たれば冬木立

山ぎはに夕焼け残る時雨かな

朝焼け
薄氷

炭山だより

Posted by akatsuki