炭山からのタイムリーな話題を掲載

炭山だより

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万葉の頃から初夏の暁に聴く時鳥(ホトトギス)が詠まれているように、本当に明け方によく啼いています。
そして鳴きながら近くを飛んでゆくのが分かりますが・・・未だその姿を見たことがありません。

             ...

炭山だより

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ふと目をやると山は日毎に色を変えています。
黄色や薄橙色の新芽はやがて清々しい新緑となり、山全体を覆うようになります。

            雲晴れて八十八夜の星かがやけり      山道を素足で駆ける子青葉風 ...

炭山だより

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四月、朝七時、陽光は満ちあふれ小鳥はさえずり、朝靄は山間から空へ湧き上がる。
野にはタンポポ、スミレ、ナズナなどが咲き、木々は芽吹き、山桜、アケビ、三つ葉ツツジも花開く・・・まるでワーズワースの詩のよう・・・

春深 ...

炭山だより

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厳冬のせいかクリスマスローズがいつもより遅く満開になりました。

主原産地の一つ、アドリア海周辺のボスニア、セルビア等は内戦の絶えなかった国々です。
今又その近辺で戦火が上がっています。
悲しげにうつむいて咲 ...

炭山だより

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庭の木に吊したリンゴにはメジロたちに加え、ヒヨやウグイスも訪れとても賑やか。
春本番まであとわずか。

新型コロナで2年中止していた、宇治川桜まつり協賛の炭山陶器まつりも今年は準備に入りました。
突然中止にな ...

炭山だより

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立春から10日ほど過ぎましたが、寒い日が続いています。
この時期の朝のルーティンは四つ割りにしたリンゴを庭の木に吊す事から始まります。
吊すとすぐにメジロやシジュウカラがやって来て、可愛い声で啼きながら啄むのを見ると、 ...

炭山だより

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花屋の店頭には、春の花苗が彩り鮮やかに並んでいますが、本格的な寒さは未だこれから・・・
冬眠中の生き物たち・・・暖かくなるまでゆっくりお休みなさい・・・・

星冴ゆる生命あるもの皆愛ほしき

寒月煌々メソポ ...

炭山だより

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久しぶりの雨・・・雨上がりの朝・・・峠あたりは霧に包まれ、通りなれた道が異次元の世界の入り口のように感じられました。

千の日矢くぐり来たれば冬木立

山ぎはに夕焼け残る時雨かな

炭山だより

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COP26は、成果文書「グラスゴー気候協定」を採択し閉会しました。
地球温暖化の原因を作った人類は、自らの能力を最大限に活かして対処していかなければならないと思います。

四季のある日本の気候も温暖化の影響で、動植物 ...

炭山だより

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木枯らし一号が吹きましたが、その少し前までは連日の夏日。
目まぐるしく季節が移り、夜になると早々とオリオンが東の空を占領しています。

  黄昏の星を数へて刈田道