ホトトギス

万葉の頃から初夏の暁に聴く時鳥(ホトトギス)が詠まれているように、本当に明け方によく啼いています。
そして鳴きながら近くを飛んでゆくのが分かりますが・・・未だその姿を見たことがありません。

            腕豆の狭しと並ぶ莢をむく        卯の花は日がな川面と戯れり

卯の花

 

炭山だより

Posted by akatsuki